ルテイン

ルテイン

とうもろこしや卵黄などに多く含まれているルテイン。黄色を含む野菜や果物の色素成分で光合成によってつくられ、よくない副産物と戦う強い抗酸化作用をもっています。

カロテノイドの一種で、キサントフィルに分類されます。 水晶体や網膜の黄班部などの目の組織に含まれていることがわかっています。そのすぐれた抗酸化作用は、橙系のファイトケミカル「ゼアキサンチン」と共に、目に入ってくる紫外線をブロックして、網膜の色覚色素が酸化するのを防ぐ役割を果たしていると考えられています。特にアメリカでの研究から加齢による黄斑変性症(AMD)において、青色光を吸収し、酸化防止剤として機能し、予防すると言われています。

また、肺機能の向上やがん予防などとの関連についても研究が進められています。

含まれる野菜・果物

ケール、とうもろこし、ほうれん草、ブロッコリー、ゴールドキウイ、菊の花、カボチャなど

効率よく摂取するには

熱に強く、油との相性がよいので、食材にあった調理法で適量の油を使用する炒め物やサラダドレッシングを使用するサラダなどがよいです。

注目されている効果

抗酸化作用、加齢よる黄班変性症、がん予防、動脈硬化予防、肺機能の向上

安全性

  • GRAS「一般的に安全と認められている食品」
  • USP「米国薬局方」

関連サイト

ルテイン情報局